12月21日、中央線の24602Fがリフレッシュ改造を終え出場しました。
外観上の変化は従来の改造車と比べても変化はないですが、今年度の一部車両から始まっている内装デザインの変更が行われています。
弁天町駅にて
新石切駅にて
普段は入ることがほぼない2番線へ
学研北生駒駅にて
森ノ宮駅にて
ドアの化粧版の変更
右は24656F 比較用
床材の変更。
30000系のようなタイプから海をイメージした物に変わっています
このあと広告整備が行われたのちに営業運転に入ると思われます