おおさか市営交通フェスティバル開催！

11月27日、緑木検車場においておおさか市営交通フェスティバル(事前応募・抽選)が開催されました。

3062号車。今年は北加賀屋行きでした！

方向幕とライト以外は職員さんのお手製だそうで…

車体洗浄列車は23604Fが担当！

建屋内では21609Fが改造中でした。

100形はお色直しを終えてきれいな姿へ…

100系の保存車・・・なんとライトがつくまでになっていました。

定期検査を行う建屋へ・・・

21607Fが入場中でした～貫通扉を開けていました。

手前には紫の電車・・・

森之宮と緑木が統合されたことを実感・・・

23系も入場中・・・23615Fでしょうか？

車体吊り上げでは・・・

32901号車と32201号車が吊り上げられていました。

例年では1両だけでしたが、森之宮検車場を統合するにあたって改修工事が行われたものとみられます。

場内移動列車（右）は32601号車と32101号車を使用し行われました。

23615号車と23115号車（左）は綱引きに使われるものだったと思われます。

3062号車のいる建屋内では・・・

23613Fと23601Fと23605Fがそれぞれいてました。

続いて市電保存館前周辺の様子を・・・

なんと・・・

今年は・・・

21系～25系まで揃っていました！！

左から25614F（千日前線）、24656F（中央線）、23602F（四つ橋線）、22607F（谷町線）、21607F（御堂筋線）

24656Fはおおよそ3年ぶりに緑木検車場に来ました。

前面の車番が大きい初期の新20系が3本並んでいました。

こういう感じに5本並ぶと感慨深いものですね。

その横ではレール添削車の実演等が行われていました。

☆回送など☆

25日に24656Fが緑木検車場へ回送されました。

古巣の四つ橋線を走る元四つ橋線車両・・・

○ミステリートレイン

公開に先立ち、会場まで直通するミステリー列車が森ノ宮駅より緑木検車場まで運行されました。

定期検査の入出場時でも入線することのない森ノ宮1番線に滑り込んでくる22607F・・・

こうしてみるとこの場所で22系を見るのはすごく違和感が・・・

本町を通過～

これから四つ橋線に向けて目指します～

北加賀屋に到着～

会場まであと少し！

以上です。