2014年11月4日に取材したときのものです。
まずは桜川駅
ホーム柵が稼働を開始していました。
なんば駅を境として、桜川~
野田阪神間は工事が前倒しとなった関係で床面の仕上げは見送られ、
長堀鶴見緑地線の一部の駅で見られたように後回しとなっているものと見られます。
床面の仕上げが完了していない時にだけ見れるこの光景・・・
床に物を落とされた場合線路に落ちることもあるので要注意~
写真を撮った日にはもう既に使用開始まで秒読みの段階でした。
※
西長堀駅は11月8日(土)より使用を開始しました。
乗務員の交代が頻繁にあるためか乗務員室前後のホーム柵が斜めに配置されています。
なお、
千日前線可動式ホーム柵設置工事完了後には、接近放送の「危険ですから白線の内側までお下がりください」というような文面はなくなります。